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友:要はネット上で●●●●●●のデータだけを扱えばいいってことなんだから、人と会ったり交渉したりってことは一切抜きで取り組めるんだよ。
池:おいおい、人と関わらないって、その信託金やらの対象は誰になるなんだよ?
友:だから、その対象は全部特定の企業になる訳で、●●●●●●のデータと引き換えに、その企業から信託金が用意されていくってこと。
池:それじゃあ結局こっちには何のメリットも無いんじゃねーのか?結局金を預かるだけってことだろ?
友:いや、その信託金は45%の絶対比率があるから、それに沿って規定の企業にその比率分を支払えばそれでこの信託は成立するようになってるんだよ。
池:45%の絶対比率!?
友:要はそれがネットを使ったこの信託ビジネスの旨味なんだけど、要は●●●●●●のデータを間に入れてるから必然的にそういう比率になってくるんだよ。
池:あ!ま、まさかその●●●●●●が・・・?
友:まあ、そういうことだな。今なんて株式までもが電子化するようなネット社会だろ?ネット経済の穴を突いた錬金術みてーだけど、そこからは確実な差益が出るってこと。
池:でも、それを個人がそのまま所得にしていって、法的な問題はないのか?
友:心配いらねーよ。完全に合法なやり方だからな、これは。現にそういう仕組みも法律で認められてるんだから。
池:ってことは、自分の口座に積まれた信託金のうち45%は規定の企業に支払うってことだから・・・差額55%が・・・?
友:そう、その残り55%がまるまる利益になるってことだよ。 |